南区白川のフルーツ街道は実りの秋です。
甘味たっぷりのぶどうが直売所に並んでいます。
キャンベル ナイアガラ 旅路 がぴかぴか光っていました。
今年はブドウ狩りは行わなかったそうです。
実がつくと蜂が飛んできて蜜を吸い、大変だったそうです。
蜂の気持ちがわかります、甘い!ジューシイ!
絶品です。
深夜に大雨が降りました。
線状降水帯に入ったのかと思いました。
すごい雨、と思いながらなにもできませんでした。
突然の気象変化を身をもって体験。
幸い短時間で雨はやみましたが、
いざというときに、さっと行動できる心構えが大事ですね。
逃げ遅れないためにも。
9月23日(土)午前 北海道子どもの本のつどい 午後 長野ヒデ子さんの講演会
24日(日) 加藤多一さんのお別れ会
2日連続で行われますが、いずれにも参加します。
加藤さんは3月にお亡くなりになり、24日は児文協北海道支部が行う
お別れ会です。早いものでもう半年が過ぎたんですね。
記録誌を作ったり、著作を展示したり、
ご参加の皆様に思い出をスピーチしていただいたり
加藤さんを偲ぶ会になります。
童心社の紙芝居 おひさまこんにちはシリーズ
11月号が10月5日発売です。
『ぞうとはつかねずみ』 年少向け 8枚
脚本 重松彌佐
絵 村田エミコ
あなに落ちたはつかねずみが、ぞうさんに助けられます。
はつかねずみは、きっと恩返しをしますと約束するのですが。
さて、その後どうなるのでしょう。
紙芝居は楽しいですよ。
たくさんの人に読んでもらいたいです。
連日の危険な真夏日。
学校が休校になったり、繰り上げ下校になったり。
初めてづくしのことで、驚きを通り越して、唖然とします。
地球でただならぬことが起きているのを目の当たりにして、
おろおろするばかり。
真夏の熱エネルギーをためておいて、
真冬に使えるようになってほしい。
電池に電気をためるように、熱を1カ所に吸収。
その逆もしかり。
暑さ寒さをMIXして快適な環境を実現する。
そんな仕組みを開発したら、すぐにノーベル賞を差し上げたいです!